薬剤師から鍼灸師へ
前回までのブログの続きになります。・田舎では薬がないという前提に立つ。・薬がない中で出来る事はないか。・田舎と都会の薬局の現場は違う。・都会と同じような医療の必要性ない。そんな事を考えながらも、多くの患者さんと話すことで、・シンプルに人の…
前回までのブログの続きになります。 ・田舎では薬がないという前提に立つ。・薬がない中で出来る事はないか。・田舎と都会の薬局の現場は違う。・都会と同じような医療の必要性ない。そんな事を考えながらも、多くの患者さんと話すことができる毎日。 田舎…
前回のブログの続きになります。・田舎では薬がないという前提に立つ。・薬がない中で出来る事はないか。・田舎と都会の薬局の現場は違う。・都会と同じような医療の必要性ない。そんな事を考えながら送る毎日。 そんな中でも多くの患者さんとお話しする時間…
前回のブログの続きになります。 ・田舎町で都会と同じレベルの医療の提供。・都会と同じような医療の必要性。そんな疑問を持ちながら続ける毎日。 当時、調剤薬局は、医薬品の安定的な供給を図り、薬を調剤して、薬の使い方を病院と薬局で二度チェックする…
薬剤師から鍼灸師を志したのは25歳のとき。 その時何を考えていたのか、 改めて考えなおしてみました。 僕が当時勤務していたのは、 とある田舎町の調剤薬局。 田舎は医薬品の供給が 本当に悪い場所でした。 幸いにも僕にとっては、 そういう場所で貴重な経…