乳幼児期の英語教育が必須の時代の中で親が出来ることとは?
それは、
興味を持つきっかけ、石ころみたいに小さなきっかけを与えてあげること、
だと僕は思います。
そのための方法を
いろいろ考えましたが、まずはこれを使って
英語に興味を持ってもらうところから始めよう、
という選択してみました。
2016年の年明けに娘が生まれる予定でしたので、
保育園の見学を2015年11月頃からしていました。
その中で英語教育を取り入れている保育園が目立っていました。
でも、
興味ないことをみんなと足並み揃えて勉強して退屈しないのかな?
もしつまらない英語の先生だったりして保育園嫌がったりしないかな??
とか、いろいろ考えた結果、
手軽に始められて手軽に止められる方がいいと思いました。
なので、あえて英語教育など無理に取り入れてない事を選択しました。
ちなみに、
このAmazon Fire TV Stickを使ってみることにしました。
家の中がWi-Fi環境にあれば
TVなどの大画面をネットに接続できるので、
手軽にYouTubeを見れます。
値段はなんと4980円です。
The お手軽!!
動画だけ見たい方はこれで十分です。
詳しくはこちら→http://www.amazon.co.jp/dp/B00ZVNYLS8/ref=nav__k_fire_stick
さらに、ネット上には
・http://子どもの英語.com/category/youtube英語学習
・http://www.sehimiry.com/douga/
などいろんな英語の動画サイトはたくさんあります。
結局、親が出来ることってなんなのか?
無理に勉強させたり、
習い事をさせたり、
保育園で学んでこさせたり
そういう強制力のあることを親がやっても
子供が自分自信でやりたいと思わないことは
きっとやらないと思います。
塾は高校と大学の受験の時期、それぞれ半年ほどやっただけです。
なんの影響もなかったです。
興味の連続が成長に原点になる、という事は間違えないです。
なので、
その興味を持つきっかけを与えてあげること、
が大切な親のお仕事なのかな、
と、この保育園の見学を通して僕は考えさられました。